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2007.02.27 Tuesday
ユーロ圏の成長見通し良好、インフレは抑制=仏
フランスのブルトン経済財務産業相は27日、今年のユーロ圏の成長見通しは良好で、インフレリスクは抑制されているとの認識を示した。
欧州連合(EU)財務相会合に出席するためブリュッセルを訪れている同相は記者団に「ユーロ圏全体でインフレは非常によく抑制されている。二次的影響はみられていない」とコメント。
2007年の成長見通しについて「非常に良好」と述べた。
日本経済については、持続可能な拡大基調にあるとの認識を示した。
さらに、ユーログループの間で円について話し合ったことを明らかにした。
欧州連合(EU)財務相会合に出席するためブリュッセルを訪れている同相は記者団に「ユーロ圏全体でインフレは非常によく抑制されている。二次的影響はみられていない」とコメント。
2007年の成長見通しについて「非常に良好」と述べた。
日本経済については、持続可能な拡大基調にあるとの認識を示した。
さらに、ユーログループの間で円について話し合ったことを明らかにした。
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2007.02.27 Tuesday
ドルが対円で1%下落、円キャリートレードの巻き戻し
27日午前の欧州外為市場で、ドルは対円で1%下落。米主要経済統計の発表を控えていることや、地政学的懸念の高まりを背景に円キャリートレードを巻き戻す動きが出ている。
1050GMT(日本時間午後7時50分)までにドル/円は前日より1%ドル安/円高の119.36円と1週間ぶり安値をつけた。
1050GMT(日本時間午後7時50分)までにドル/円は前日より1%ドル安/円高の119.36円と1週間ぶり安値をつけた。
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2007.02.27 Tuesday
海外市場予想
東京時間午後には1ドル=120円台前半まで水準を切り下げ、約4営業日ぶりの安値となった。
東京時間からの流れとイランの核開発を巡る地政学リスクや米住宅市場の悪化ムードからドルが売られやすい展開となりそうだ。
日本時間22時30分に、米1月耐久財受注(前回:2.9%、予想:−3.0%)、24時00分には、米1月中古住宅販売件数(前回:622万件、予想:624万件)の発表が控えているが、予想を下回る結果となれば、さらにドル売りは進み、118円台突入もあるかもしれない。
今週は、月末月初を迎えるため、主要な経済発表が続くことから結果の強弱によって相場は敏感に反応しそうだ。
東京時間からの流れとイランの核開発を巡る地政学リスクや米住宅市場の悪化ムードからドルが売られやすい展開となりそうだ。
日本時間22時30分に、米1月耐久財受注(前回:2.9%、予想:−3.0%)、24時00分には、米1月中古住宅販売件数(前回:622万件、予想:624万件)の発表が控えているが、予想を下回る結果となれば、さらにドル売りは進み、118円台突入もあるかもしれない。
今週は、月末月初を迎えるため、主要な経済発表が続くことから結果の強弱によって相場は敏感に反応しそうだ。
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2007.02.27 Tuesday
東京時間の動き
27日東京市場ドル円は、1ドル=120円台半ばでの展開となった。
前日海外でのグリーンスパン前FRB議長の発言が、米景気後退の可能性を示唆する内容であったこと、今後発表される米経済指標結果の弱含み感からドルは上値の重い展開となった。
午後になると120円台前半までドル売りが進んだ。
一方ユーロは、米景気や中東情勢の不透明感かユーロ買いドル売り優勢となり、対ドルで約3ヶ月ぶりの1ユーロ=1.32ドル台前半を付ける場面も見られた。
前日海外でのグリーンスパン前FRB議長の発言が、米景気後退の可能性を示唆する内容であったこと、今後発表される米経済指標結果の弱含み感からドルは上値の重い展開となった。
午後になると120円台前半までドル売りが進んだ。
一方ユーロは、米景気や中東情勢の不透明感かユーロ買いドル売り優勢となり、対ドルで約3ヶ月ぶりの1ユーロ=1.32ドル台前半を付ける場面も見られた。
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2007.02.27 Tuesday
円安とキャリートレードが多くの国に影響
国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は26日、円安とキャリートレードがアジアや欧州の国々の政策に影響を与えているとの見解を示した。
ハーバード・ビジネススクールの夕食会で「日本がより正常な金融政策を導入できるようになるに従い、このような状況は今後変化するだろう。しかし、変化するにはある程度時間がかかる」と述べた。
また、この問題には明確な解決法がないが、日本はデフレ圧力が完全に一掃されたことを明確にすべきだと指摘した。
ハーバード・ビジネススクールの夕食会で「日本がより正常な金融政策を導入できるようになるに従い、このような状況は今後変化するだろう。しかし、変化するにはある程度時間がかかる」と述べた。
また、この問題には明確な解決法がないが、日本はデフレ圧力が完全に一掃されたことを明確にすべきだと指摘した。
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2007.02.27 Tuesday
東京時間予想
大きな材料がない中で今晩の米経済指標待ちで、日中は動きにくい状態となりそうだ。
またイラン核開発情勢の緊迫化により、原油やゴールドが続伸する中でもドルが上昇しにくくなっている一方で商品相場上昇でカナダドル、豪ドルなどがしっかりとした動きとなっている。
米中古住宅販売件数は前月比僅かに上昇が期待されるものの、新築住宅販売件数は減少が見込まれている事もドルの上値を重たくしている。
本日の日中はクロス円に下値を支えられながら120円半ばから後半にかけての動きが中心となりそうだ。
またイラン核開発情勢の緊迫化により、原油やゴールドが続伸する中でもドルが上昇しにくくなっている一方で商品相場上昇でカナダドル、豪ドルなどがしっかりとした動きとなっている。
米中古住宅販売件数は前月比僅かに上昇が期待されるものの、新築住宅販売件数は減少が見込まれている事もドルの上値を重たくしている。
本日の日中はクロス円に下値を支えられながら120円半ばから後半にかけての動きが中心となりそうだ。
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2007.02.27 Tuesday
海外時間の動き
方向感に乏しい中、本日の米2月消費者信頼感指数、1月中古住宅販売件数、1月耐久財受注発表を控え動きにくい一日となった。
イラン核開発による中東情勢悪化への懸念、塩崎官房長官がデフレ脱却が視野に入る所まで来たとの発言などでドルの上値が重たくなる一方で、下値ではユーロが来月初旬のECB定例理事会での利上げが期待できるものとしてしっかりした動きを見せており、次回利上げ時期が見えない円との対比でユーロ円やその他豪ドル円等でも円が売られやすくなっている流れから、120円前半では底値しっかりを感じる事となった。
結局昨日の海外時間は120円40銭半ばから120円90銭近辺での小動きに終始した
イラン核開発による中東情勢悪化への懸念、塩崎官房長官がデフレ脱却が視野に入る所まで来たとの発言などでドルの上値が重たくなる一方で、下値ではユーロが来月初旬のECB定例理事会での利上げが期待できるものとしてしっかりした動きを見せており、次回利上げ時期が見えない円との対比でユーロ円やその他豪ドル円等でも円が売られやすくなっている流れから、120円前半では底値しっかりを感じる事となった。
結局昨日の海外時間は120円40銭半ばから120円90銭近辺での小動きに終始した
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2007.02.26 Monday
海外市場予想
ドル円に関しては、イラン核問題絡みの地政学リスクの高まりに加え、先週末にはフィッシャーダラス連銀総裁が住宅市場の弱まりに言及するなど、住宅市場の減速懸念が再び高まりつつあり上値が重い状態。
一方で、本邦個人投資家の押し目買いや外貨建て投信設定に絡む買いなどで、下値に関しても固い状態であり、新たな材料が出るまでは上にも下にも行きづらいが、本日は主要経済指標の発表は予定されておらず、動きづらい展開が予想される。
ユーロ円に関しては、先週末に発表された独2月IFO景況指数に引き続き、本日発表の独3月GfK消費者信頼感調査も事前予想を下回るものとなったが、マーケットはやや弱含む程度で大きな反応を示さなかった。
本日はドル円同様、材料となるような指標の発表も予定されていないが、ユーロ圏の政策金利は3月に引き上げられる見通しであるだけに、ユーロ圏経済の減速を匂わせるような指標が出れば、金利の打ち止め感にも繋がりかねないため、28日発表の消費者物価指数など、今後発表されるユーロ圏関連の指標には注意したい。
また、本日はユーロ圏財務相会合が予定されているが、円金利引き上げ後もユーロ円が高値圏で推移していることから、ユーロ圏金融当局者等からの円安牽制発言が出ることも予想され、注意したい。
一方で、本邦個人投資家の押し目買いや外貨建て投信設定に絡む買いなどで、下値に関しても固い状態であり、新たな材料が出るまでは上にも下にも行きづらいが、本日は主要経済指標の発表は予定されておらず、動きづらい展開が予想される。
ユーロ円に関しては、先週末に発表された独2月IFO景況指数に引き続き、本日発表の独3月GfK消費者信頼感調査も事前予想を下回るものとなったが、マーケットはやや弱含む程度で大きな反応を示さなかった。
本日はドル円同様、材料となるような指標の発表も予定されていないが、ユーロ圏の政策金利は3月に引き上げられる見通しであるだけに、ユーロ圏経済の減速を匂わせるような指標が出れば、金利の打ち止め感にも繋がりかねないため、28日発表の消費者物価指数など、今後発表されるユーロ圏関連の指標には注意したい。
また、本日はユーロ圏財務相会合が予定されているが、円金利引き上げ後もユーロ円が高値圏で推移していることから、ユーロ圏金融当局者等からの円安牽制発言が出ることも予想され、注意したい。
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2007.02.26 Monday
東京時間の動き
26日の東京市場では、ドル円が120円台後半、ユーロ円が159円20銭から50銭での小動きとなった。
先週末に、チェイニー米副大統領がイラン問題に関して「軍事的な選択肢も排除せず」と発言した事や、住宅市場の減速が再び表面化しつつあるとの見方が浮上していることなどから、午前中はドル円が小安い展開で、午後に入ってやや反発したが戻りも限定的であった。
1月の日銀政策決定会合議事録要旨に対するマーケットの反応は特になかった。
ユーロ円に関しては、独3月GfK消費者信頼感調査が事前予想より弱いものとなったものの、マーケットの反応は薄かった。
また、英国内でのテロの危険性が高まっているとの報道から、ポンド円に関しても小安い展開となった。
先週末に、チェイニー米副大統領がイラン問題に関して「軍事的な選択肢も排除せず」と発言した事や、住宅市場の減速が再び表面化しつつあるとの見方が浮上していることなどから、午前中はドル円が小安い展開で、午後に入ってやや反発したが戻りも限定的であった。
1月の日銀政策決定会合議事録要旨に対するマーケットの反応は特になかった。
ユーロ円に関しては、独3月GfK消費者信頼感調査が事前予想より弱いものとなったものの、マーケットの反応は薄かった。
また、英国内でのテロの危険性が高まっているとの報道から、ポンド円に関しても小安い展開となった。
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2007.02.26 Monday
東京時間予想
落ち着いた週末
先週の日銀金融政策決定会合の結果を受け、材料出尽くし感から動きにくい状態が続いている。
イランの核開発問題をめぐりチェイニー米副大統領が強い懸念を示したこともドルの上値を重たくする要因となった。その一方で下値では外貨建て投信設定やユーロなどクロス円しっかりでドル円でのドルもしっかりとなりそうだ。
特に大きな材料も見当たらない事から上値も限定的で、120円後半中心の落ち着いた一日となりそうだ。
先週の日銀金融政策決定会合の結果を受け、材料出尽くし感から動きにくい状態が続いている。
イランの核開発問題をめぐりチェイニー米副大統領が強い懸念を示したこともドルの上値を重たくする要因となった。その一方で下値では外貨建て投信設定やユーロなどクロス円しっかりでドル円でのドルもしっかりとなりそうだ。
特に大きな材料も見当たらない事から上値も限定的で、120円後半中心の落ち着いた一日となりそうだ。
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