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雇用統計を控え動きにくい


 海外時間に入って上海株価指数がプラスに転じたことから、ドル円は121円60銭台と本日の高値近辺まで上昇、ユーロ円は163円58銭と本日の高値を更新したあと、163円40銭台でもみ合いとなっている。

 昨日来、中国株の動向を睨んでやや動きにくいマーケットとなっていたが、NY株・日本株ともに中国株の下げに引きずられるような動きはなく、ファンダメンタルに目が向きやすい状況に戻りそうだ。

 本日はまず18時にユーロ圏5月消費者信頼感や消費者物価指数速報値が発表されるが、来月の利上げが織り込み済みのため、それ以降の金利先高感が意識される程強いものとならなければ材料視されない可能性も高い。

 米指標については、第一四半期GDP改定値や新規失業保険申請件数、5月シカゴ購買部協会景気指数などが発表されるが、GDPに関しては速報値の1.3%から0.8%への下方修正が見込まれており、更に下振れするようだとドル売りの展開も考えられるものの、本日は月末で本邦外貨建て投信の設定も予定されており大きく下押しすることは考えにくい。

 また、上値に関しても、明日の雇用統計を控えるなかでは121円80銭を超えて積極的に上値を追う展開も考えにくく、上にもしたにも動きにくい展開を予想する。

at 20:46, メルルーサ, FX・為替ニュース

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NY勢の反応待ち


 海外時間に入って、再びやや円買いが進展しておりドル円は121円30銭を切って本日の安値を更新、ユーロ円もほぼ安値近辺でのもみ合い、またユーロ圏3月経常収支が大幅なプラスに転じたことと前回値が上方修正されたことで、ユーロドルは本日の高値を大きく更新して1.3470となっている。

 本日発表される指標としては、ユーロ圏3月経常収支、BOC政策金利、米5月消費者信頼感指数といったところだが、昨日の欧米市場休場の間に、金正日北朝鮮労働党総書記の健康状態悪化報道や松岡農水相の自殺といった政治的問題が発生しており、この後のロンドン・NY市場入り時にどういう反応が出るかに注目する必要があろう。

 海外市場入り後も引き続き円高水準での推移となっており、ドル円・ユーロ円ともにじり安の展開が予想されるものの、日朝の政治的・地政学的リスクもあり、ドル円の下値は120円90銭辺りで限定的と見る。

 また、東京時間の円買い局面では材料視されなかったものの、ウェーバー独連銀総裁が「現在の利上げサイクルはまだ終わりに達していない」「ECBはインフレ抑制のために必要なら引き締めの領域に踏み込む用意がある」などとタカ派発言を行っており、相場が落ち着いて金利差相場に移行した際には蒸し返しで材料視される局面もあろう。

at 23:09, メルルーサ, FX・為替ニュース

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欧米市場休場で商い薄


海外時間に入っても、東京時間に引き続き静かなマーケットとなっている。

 本日は欧米市場が休場となるため商いは薄く、指標の発表も予定されていないことから、基本的に明日のアジア時間スタートまでは材料難で動意に欠ける展開が予想される。

 ただし、商いが薄いだけに、先週末報道されたような北朝鮮のミサイル発射等、突発的なニュースが発生した場合は大きく値をとばすことも考えられるため、注意しておきたい。

at 00:39, メルルーサ, FX・為替ニュース

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上海株をにらみ一進一退


 グリーンスパン前FRB議長の発言が尾を引きそうだが、米4月の耐久財受注や新規住宅販売件数など注目指標を控えており、発表されるまでは様子見気分が強そう。
 
 米4月新規住宅販売件数の平均予想は86万件と、前月からはやや改善するとの見方が優勢。ただし、昨年まで100万件を越えていたことを考えると、新規住宅市場の回復までにはもう少し時間がかかるとも言えそう。

 今週は発表される指標が少ないことから、今後の方向を見極める上での新規材料と捉えられる可能性もあり、注意したい。

at 21:48, メルルーサ, FX・為替ニュース

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米財務長官会見に注目


 ロンドン時間入りの17時前からユーロドルが1.3420レベルまで下落しており、ユーロ円も163円30銭台へと本日の安値水準まで調整、ドル円は本日の高値を更新して121円80銭台をつける展開となっている。

 本日は米指標の発表は予定されていないが、昨日から開催されている米中戦略的経済対話の中で、人民元について激しく議論が交わされているとの報道もあり、24時15分から予定されているポールソン米財務長官の会見を睨んで、元に対する強い姿勢が示されるのではといった思惑的なドル買いが進んでいる面もあるようだ。

 また、本日は今月9・10日に開催された英MPC議事録の発表が予定されているが、一部の予想に反して0.25%の利上げに留まっていたことから、さらなる利上げ含みのタカ派的内容を期待して、昨日来ポンドが買われる展開となっているため、発表内容に注目しておきたいところ。

 ユーロ円に関しては最高値水準での推移となっているため、海外時間入り後のウェーバー独連銀総裁、アルムニア欧州委員等のタカ派発言にも特に反応しておらず、最高値を更新するためには、来月に見込まれている利上げ以降も金利の先高感が意識されるほどの材料が必要と思われる。その意味で、本日発表されるユーロ圏3月製造業受注の結果にも注目しておきたい。

at 18:25, メルルーサ, FX・為替ニュース

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ドル円高値圏で推移


 発表された独5月ZEW景況感期待指数が昨年6月以来の高水準となったもの、既に高値圏にいるマーケットの反応は今一つとなった。

 それよりもどちらかと言うと、ユーロでは上値の重たさを感じる中、ドルのプラス要因を探して動いている感じ。ユーロ円でも164円近辺からストップロスも入ってきており、実需筋などもこのレベルでは売っておきたい様子。

 ドル円に関しては全般的なクロス円での重たさはあるものの、ポンド円やカナダ円などにはまだ上昇余地があり、ユーロ円の上昇がユーロ・ドルでの下落により厳しくなっても他のクロス円がフォローする事になりそうだ。それでも122円台にいくまでにはもう一段の材料が必要となりそう。

 米中経済戦略対話が開かれているが、既に人民元の対ドル変動幅拡大を発表をするなど手を打っておりこの件でのサプライズはちょっと望めないだろう。121円後半でのもみあいとなりそうだ。

at 13:39, メルルーサ, FX・為替ニュース

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G8を控え動きづらい


 海外市場に入って、G8を前にノワイエ仏中銀総裁が「為替について傍観することはしない」などと発言したものの、G8では為替が主要議題になることはないと目されているため特にユーロ売りの動きは出ず、逆にユーロ円は163円80銭近くまで上昇し、本日の高値を更新している。

 本日海外時間には、英4月小売売上高指数、加3月小売売上高、米5月ミシガン大学消費者信頼感指数などが発表される。

 今週発表された指標をみると、米国では4月住宅着工件数、4月鉱工業生産、新規失業保険申請件数、5月フィラデルフィア連銀指数等が堅調を示し、本邦では3月機械受注、第一四半期GDPが弱めとなっており、これが昨日来のドル円の堅調に結びついていると思われる。

 未だ米利下げ懸念は完全に払拭されたわけではないものの、比較的強い指標が続いていること、また昨日にはバーナンキFRB議長がサブプライムローン問題について現行の金融制度で吸収可能と発言していることもあり、当面はドル買い材料に反応しやすい地合か。

 注目のG8については、環境問題やヘッジファンド規制に関する問題が主要議題といわれているものの、為替に関して何らかの言及が行われる可能性もあるので、本日のところは動きにくい展開を予想する。

at 23:12, メルルーサ, FX・為替ニュース

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ユーロドルの値動きに注意


 海外市場に入って、福井総裁会見後も本日の高値水準であるドル円120円90銭前後、ユーロ円163円70銭でのもみ合いとなっている。

 福井日銀総裁会見では、「先行き判断しつくしたうえならCPIマイナスでも利上げはある」といった発言は見られたものの、全体的な会見内容自体は従来とさほど変わらず、上にも下にも動きにくいと行ったところか。この後、NY勢が福井総裁発言をどう解釈するかで相場が動く可能性もあるが、基本的には積極的に上値を追う展開は考えにくい。

 本日は、加4月CPI、米新規失業保険申請件数、米フィラデルフィア連銀指数などが発表されるが、海外時間では、ここ二日ほど指標発表とは直接関係ないところでユーロドルが大きく騰落しており、それにつれてドル円やユーロ円の動きも見られることから、ユーロドルの値動きにも十分注意しておきたい。

at 18:48, メルルーサ, FX・為替ニュース

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本邦GDPを控え動きにくい展開か


 海外市場に入って、一時やや円買いの動きも見られたものの、ユーロ円はみたび最高値更新で163円78銭、ドル円も本日の高値を更新し120円38銭となっている。

 本日は、ユーロ圏4月CPI、BOE四半期インフレ報告、米4月鉱工業生産などが発表される。6月の利上げが見込まれるユーロ圏ではあるが、その後の金融政策の方向性が不透明なため、本日のCPIは重要と言える。

 ただし、さらに不透明感の強い米ドルや、ベクトルは上向きだが依然極端に金利水準の低い円に対して消去法的にユーロが買われている側面もあるため、CPIが弱いものとなってもユーロ円が極端に下落する可能性は低いかもしれない。

 また先週の英MPCにおいて、一部では0.5%の利上げが期待されていたが、結果は大方の予想通り0.25%利上げとなったため、今後の政策の方向性を占う上で本日のBOEインフレ報告の内容にも注意したい。

 ただ、明日に本邦第一四半期GDPの発表を控えているため、本日のところは基本的にやや動きにくい展開を予想する。


at 22:04, メルルーサ, FX・為替ニュース

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材料無くレンジ内での動き


 海外市場に入って、ドル円は引き続き119円後半でのもみ合いとなる一方、ユーロ円は再び163円10銭前後まで弱含んでおり、やや神経質な展開となっている。

 本日発表される指標は独3月鉱工業生産や米3月卸売在庫くらいで、他に主要な指標の発表は予定されておらず、やはり明日に予定されているFOMC待ちといったところか。ただ、米金利自体は据え置きが見込まれているため、FOMC後の声明内容に注目が集まっていると言えよう。

 また、10日にはBOE政策金利(マーケット予想は0.25%引き上げ)やECB政策金利(同、据え置き)の発表も予定されており、本日も材料の無い中で動意に欠ける展開が予想される。

 先週末の弱い雇用統計にも関わらず、米株式が堅調のためドル円も底堅い動きを示しており、基本的にはドル円・ユーロ円共に狭いレンジ内での動きを予想。

at 18:04, メルルーサ, FX・為替ニュース

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