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株価上昇で安心感


 このところの米株価下落で割安感が広がったシティグループ、ゴールドマン・サックスグループなど金融株や住宅建設大手レナーなど住宅株などが買われDOW、S&P、NASDAQともに上昇した。
 
 おとといの参議院選挙については特に材料視されていなかった。

 しかし、サブプライム問題を抱えながらも株価が上昇し、ドル円、クロス円も上昇したと言う流れに戻れた事で先週の激しい相場は一旦元の状態に戻りつつあるので、上値は相変わらず重たいものの118円割れに失敗したまま119円台に乗せた事で再び円キャリー取引スタートでゆっくりと上値を目指す展開も期待できそうだ。

 今回の選挙結果で日銀の8月利上げへの期待は後退しつつある。

 本日は米6月個人消費支出、7月シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数が発表される。

 また本日は外貨建て投信の新規設定が多く予定されている事から、夜の指標待ちで上値の重たさを確認しながら日中は118円台後半から119円前半にかけてのもみあいとなりそうだ。

at 13:24, メルルーサ, FX・為替ニュース

comments(16), -

NY勢参加待ち


 欧州株式が寄りつき堅調な動きを示していることから、ロンドン勢が本格参戦する時間帯に入って円売りの動きが加速しており、ドル円119円台乗せ、ユーロ円162円60銭台、ポンド円241円40銭台まで上昇する展開となっている。

 参院選での自民惨敗に関しては円売り材料ではあるが、自民党の敗北に関してはほぼ織り込み済みと考えられるため、海外時間に大きく材料として扱われる可能性は低そうだ。

 また、本日海外時間には主要指標の発表は予定されていないため、基本的には欧米株式動向を睨んでの展開が続くと思われる。

 米サブプライムローン問題に関しては、週明けの東京・欧州市場では表立って材料視されていないものの、NY勢が週末を挟んで落ち着いた動きを示すのかに注目したい。

 米国関係の指標では、明日の6月個人消費支出、1日の6月中古住宅成約指数と7月ISM製造業指数、そして週末の7月雇用統計と目白押しの状態となっており、サブプライムローン問題で新たな材料が出ない限り材料待ちで動きにくい展開となる可能性もありそうだが、今日明日は月末の本邦外貨建て投信設定も予定されており、株価が堅調な展開となればやや円売りの流れとなろう。

at 18:16, メルルーサ, FX・為替ニュース

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大荒れのマーケット


 昨日は二つの指標が事前予想を下回った事でサブプライムローン問題への懸念が強まりドル売り一色となった。

 結果的に夏休み気分の中での悪夢に大荒れの状態となり、ドル円も118円台へ突入。

 一日の値幅が118円半ばから120円後半と激しい状態となった。

 金利+0.25%利上げとなったNZドルは利上げは織り込み済みで発表後から売られる状態となっていたが、NZ円でも朝方92円を割る状態となるなど一気に下げた格好となった。

 昨日のように大きく荒れてしまうと、その後は何でもありになってしまい上がる、下がると言える状態ではなくなってしまうが、基本的に昨日下げたペースが早かった分、若干の修正買いがクロス円、ドル円共にありそうだ。

 しかしながら火傷を負った参加者も多く、新しいポジションを作るよりは今もっているポジションの処理、もしくは様子見と大きく動き出せない状態となりそうだ。

 ただし依然として上値は重たくすでに本日一円ほど動いている事から、東京株式をナーバスに横目でにらみながらの一日で119円台ではかなりの重たさを感じる一日となりそうだ。

at 12:54, メルルーサ, FX・為替ニュース

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米GDP控え動意に欠ける展開か


 15時発表の英7月ネーションワイド住宅価格が昨年4月以来の低い伸びとなったことからポンドが売られる展開で、本日の安値を割り込んで246円80銭近辺での推移となっており、それに引きずられる形でユーロ円もやや弱含み、165円10銭前後での推移となっている。

 本日は、米6月耐久財受注や米6月新築住宅販売件数の発表が予定されているが、耐久財受注に関しては、明日の米2QGDP速報値の発表を控える中では反応は限定的と予想。

 また、新築住宅に関しては昨日の軟調な中古住宅販売でもマーケットの反応は鈍く、住宅市場の減速についてはサブプライムローン絡みの悪材料で既に織り込み済みと言ったところで、上にも下にも行きづらい展開となりそうだ。

 気になるのは、昨日の米クライスラーの社債発行延期報道など、サブプライムローン問題が米国の信用市場全体に与える影響が顕在化し始めている点で、信用市場の収縮が続けば、度々ポールソン米財務長官等が発言しているような「サブプライムローン問題の影響は限定的」どころか、米国の経済活動に与える影響も軽視出来無いものとなるおそれがある。

 昨日のところは企業業績への期待感から米株価が堅調に推移したため、大きなドル売り材料とはなっていないものの、今後、信用市場の収縮を材料にドル売り・リスク回避からの円買い戻しの流れとなる可能性もあり、注意しておきたい。

at 18:17, メルルーサ, FX・為替ニュース

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またしてもサブプライム問題


 本日はかなり頭が重たい状態となりそうだ。
 
 ベージュブックと6月中古住宅販売件数の発表がある事から大きく動きにくいと言うのもあるが、120円すれすれまで案外スムーズに来れているのできっかけさえあれば119円台に入る事は可能だと思われる。

 きっかけとするとクロス円の投げになると思われるが、特に明日に金利政策発表を向かえるNZドル円は利上げしたとしてもすぐにまた売られる(それまでに先駆けて買われている)可能性があり注意したい。

 その一方投信の外貨建てや本日の米コンピューター大手アップル、シマンテック、3Mなどが業績開示となっており、中でもアップル社の業績次第によっては株価が再び上昇してくる可能性もあり、海外時間では120円台が逆に買い場になるかもしれない。

 しかし日中はまずは下落リスクを意識する必要があると思われる。

at 13:13, メルルーサ, FX・為替ニュース

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追いやられる円


 サブプライム問題がくずぶる中で米株式も検索エンジンのグーグルなどの決算が事前予想を下回った他、貸付コストが9億3400万ドル拡大したシティコープや貸し倒れ引当金が拡大し回収不能債券が1億5000万ドルと1年前のほぼ3倍に膨らんだ米銀4位ワコビアなど金融株も売られDOWは前日比−149.88ドルの13851.08ドルで終了するなど株価においてもマイナスイメージが強まった。

 しかしながらサブプライムの問題がどこまで深刻なのかまだマーケットがつかみきれない為動きもまちまちになりやすく、ドルの上値が重たい状態にもなる。

 その半面でクロス円が強い状態になりこれがドル円の底値を下支えして121円割れをしてもすぐに戻ってくる状態となっている。

 週末の選挙ネタでは海外などが国内よりナーバスになりがちで今週は気をつけた方がよさそうだ。

 また投信の外貨建て設定も月末まで多く、特に26日は一件で大口、そして31日は数社に渡って多く入っているのでこれらが下値を支えることにもなりそうだ。

 いずれにしても東京時間は朝方動きすぎてしまったので、121円前半での底値しっかりの推移となるのではないか。

 海外時間からはまた大きくぶれる可能性もあり注意したい。

at 13:58, メルルーサ, FX・為替ニュース

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強まるサブプライム不安


 本日はバーナンキ証言を受けてこの所のサブプライムローン問題に意識が集中し、新たなアクションを起こしにくい一日となりそうだ。

 121円60銭近辺には多少の買いオーダーも入ってきているようだが、この近辺を抜けてくるようだと122円30銭近辺からますます重たくなってくる事になりそう。122円30銭近辺ではこれまたストップロスのドル買いオーダーも入ってきているようだが、これをつけると言うよりはやはり下値を探る展開となる可能性の方が高いように思える。

 本日は7月フィラデルフィア連銀景気指数、6/27−28開催のFOMC議事録の発表があり注目される。

 なお、朝方のNY市グランドセントラル駅近くの爆発で死傷者を出した事件についてはテロではなく、インフラの不具合とのブルームバーグNY市長のコメントが合ったことから事件直後一瞬ドル売りとなる場面もあったが大きな動きとはなっていない。

at 12:36, メルルーサ, FX・為替ニュース

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米住宅着工とバーナンキFRB議長証言に注目


 海外時間に入って、一時ドル円が121円80銭近辺まで反発していたものの、再びドル売り・円買いの動きで本日の安値を121円59銭まで更新、ユーロ円でも円買いの動きで一時168円割れの展開となっている。

 本日は、英BOE議事録(7月5日開催分)、英6月失業率、ユーロ圏5月貿易収支、米6月CPI、同住宅着工件数などの発表が予定されている。

 昨日は、米6月PPIコアや5月対米証券投資の上振れなどでドル買い反応が出ていたものの、材料としては蒸し返しに近いが、その後ベアスターンズ傘下のヘッジファンドの損失が発表されたことで、再びサブプライムローン問題に焦点が当たる格好となっており、本日の処は指標が上振れしてもドル円の上値は重そう。

 逆に、米住宅着工件数が下振れした場合にはサブプライムローン問題への連想から、ドル売り・円買いの流れが強まることもありそうで、ドル円の下値は120円80銭まで見ておきたい。

 23時から予定されているバーナンキFRB議長の議会証言内容によっては、ややドルに買い戻しの入る局面もありそうだが、依然として米サブプライムローン問題がくすぶっているため、基本的には上値の重い展開を予想する。

at 18:21, メルルーサ, FX・為替ニュース

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為替市場 為替相場を見る


 18日の東京外国為替市場は、日本時間早朝に、米ベアスターンズ証券傘下でサブプライムローン関連債券に投資していたヘッジファンド2社がほぼ無価値なものになったと発表があったことでドル売りの流れとなった。

 ドル円はNY引値の122円10銭台から東京時間スタートにかけて122円割れ、そして午後には一時121円59銭まで下落後、121円60銭台でもみ合いとなっていた。

 一方ユーロ円は、リスク回避の思惑から円買い戻しの動きが出て上値の重い展開となったものの、ユーロドルでのユーロ買い・ドル売りに下支えされて、下値も168円10銭台では底堅い動きとなっていた。

 昼過ぎに伝わった、スティーブンス豪中銀総裁の「豪ドル高、交易条件を考えれば、驚きではない」という発言から豪ドルが買われ、豪ドル円は一時106円96銭まで上昇したものの、107円をつけきれなかったことから利益確定の売りも入り、その後は106円80銭台での推移となった。

 朝方発表された、日銀金融政策決定会合議事録(6月15日分)に関しては、タカ派なものとならなかったことでやや円売りの動きも見られたが、全般的なドル売りの中では大きな材料とはならなかった。

at 18:20, メルルーサ, FX・為替ニュース

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動きにくい展開


 海外時間に入って、ややドルが売りの動きがみられるものの、ドル円121円70銭台と本日東京時間の安値近辺までと限定的な動きとなっている。

 本日は、英6月消費者物価指数・小売物価指数、独・ユーロ圏7月ZEW景況感指数、米6月生産者物価指数、米5月対米証券投資、米6月鉱工業生産などが発表される。

 依然として米サブプライムローン問題がくすぶっているため、米ドルが売られやすく買われにくい状況であるため、欧州時間にポンドやユーロの好材料が出た場合は対ドルでポンドやユーロが買われ、NY時間に入って発表される指標に下振れがあればドルが全般的に売られるような展開になりやすそう。

 ただ、NY株式は企業への好業績期待から値を上げる展開となっており、再びサブプライムローン問題を材料に値を崩すような展開にならない限り、ドル円の下値も121円50銭辺りまでとみる。

at 21:08, メルルーサ, FX・為替ニュース

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